【横浜市鶴見区の不動産屋】どんな状況が「空き家」なのか??

近年、放置された空き家が問題となっていてゴミ屋敷や法令改正などが報道されていますが、そもそも空き家とはどのような状況なのでしょうか?
例えば出張で数ヶ月離れていれば空き家になるのか、どのくらい管理していれば空き家にならないのかが気になる人もいるでしょう。
どのような状況が空き家になるのか、解説します。
空き家の定義について
空き家と呼ばれるのは人が住んでいない建物のことですが、具体的にどのような状況であれば空き家と判断されるのでしょうか?
空き家と判断されるポイントはいくつかあり、まずはおおむね1年以上人が出入りしておらず生活の実態がない状態であれば空き家と判断されます。
また、生活するために必要な電気やガス、水道などのライフラインが停止しているか使用された実績がない状況も空き家と判断されるポイントです。
所有者の住民票が別の場所にあるなど、該当の建物で生活していないことが明確な状況も空き家と判断されます。
敷地内の雑草が伸び放題になっていてゴミが放置されているなど、適切に維持管理されていない場合も空き家と判断されるでしょう。
定期的に清掃したり風通しを行っていたりすると管理していると判断されますが、放置されていると空き家と判断されます。
新聞や郵便物なども受け取ったり仕訳けたりせず、ポストに溜まったままになっている状況も空き家と判断されるでしょう。
空き家と一口に言っても状況は様々で、例えば賃貸用の住宅で入居者や借り手を探している状態のアパートの空室などの物件もあります。
売却用の住宅で購入者を探している状態の物件や、別荘など普段は誰も住んでいないものの週末や休暇時に利用される物件もあるでしょう。
相続などで誰も住んでいないまま保有している物件は、おおよそイメージされる空き家に当てはまります。
特に特定空家には注意が必要
空き家を放置していて状態が悪化すると、自治体から特定空家等に指定される場合があるのですが、特定空家とはどのようなものでしょうか?
特定空家には、倒壊の危険がある建物や悪臭やネズミの発生など衛生上有害である、景観を著しく損なっている、周辺の生活環境に悪影響を及ぼしている建物が当てはまります。
特定空家に指定されると、固定資産税の優遇措置が受けられなくなるなどのペナルティが発生する可能性があるのです。
まとめ
空き家には、人が1年以上住んでいない建物や電気、ガス、水道などのライフラインが止められているか使用実績がない状況で、管理されず放置されていると当てはまります。
空き家と判断される建物には、賃貸物件で入居者待ちの空室や売却用で買い手を探している建物、別荘のように特定の時期しか使用しない建物もあるでしょう。
特に注意が必要なのが特定空家で、指定されてしまうと固定資産税などにペナルティがあります。


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